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入所サービス
短期入所
通所リハビリ
居宅介護支援
よくあるご質問
ご利用者窓口

  入所サービス
    長期入所サービスは、ご利用者がその有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるようにするとともに、ご利用者の居宅における生活への復帰を目指したサービス計画に基づいて提供されます
    この計画(ケアプラン)は、リハビリマネジメント実施計画、栄養マネジメント計画と連動し、多職種の専門職員の協議により作成され、ご本人・ご家族の希望を十分取り入れた計画内容にて個別に対応いたします。
     
  施設を利用できる方
  1 65歳以上の要介護状態と認定された方
  2 40歳以上64歳までの老化が原因とされる15種類の特定疾患と末期ガンのため、要
    介護状態と認定された方
  3 病状等が安定しており、入院等が必要のない方
     
  居宅での日常生活が可能かどうかの検討
    施設では、ご利用者について心身の状況、病状等から、居宅での日常生活を営むことができるかどうかについて定期的(3か月ごと)に検討します。
     
  要介護認定更新申請の援助
    施設では要介護認定の更新申請が、遅くとも現在の要介護認定の有効期間が終了する1か月前になされるよう、ご利用者に対し必要な援助を行います。
     
  介護保険給付サービス
  食事
    ご利用者の食事は、栄養面、ご利用者の身体状況、病状、嗜好などを考慮し、適切な栄養量及び内容の食事を提供します。また自立支援に配慮し、できるだけ離床して食堂で召し上がっていただきます。
  排泄
    ご利用者の病状や心身の状態に応じ、適切な方法により排泄の自立について必要な援助を行います。またおむつを使用しているご利用者については、適切に交換を行います。
  入浴
    入浴は1週間に2回午後行います。身体状況に応じてリフト浴や寝たままで入浴できる機械浴の設備も整備しています。また身体状況により入浴が困難な場合には、清拭にて対応いたします。
  離床・着替え・整容等
    寝たきり防止のため、できる限り離床に配慮します。また、生活のリズムを考え、毎朝夕に着替えを行うとともに、適切な整容が行われるように援助を行います。
  褥瘡防止
    褥瘡が発生しないよう適切な介護を行うとともに、その発生を防止するため、「褥瘡予防対策管理規程」を定め、健全な全身状態の維持を行います。
  リハビリテーション
    施設ではご利用者の心身機能の維持回復を図り、日常生活の自立を支援するため、理学療法や作業療法など必要なリハビリテーションを計画的に行います。
  健康管理
    医師や看護師を中心にご利用者の健康管理に努め、緊急等必要な場合には、主治医あるいは協力医療機関に責任をもって引き継ぎます。
  相談援助
    ご利用者やそのご家族などからの相談には、誠意をもって応じ、可能な限り必要な援助を行います。
  社会生活上の便宜
    施設では必要な教養娯楽設備を整えるとともに、ご利用者の生活を充実したものとするために、様々なレクリエーションを企画実施いたします。
     
  介護保険給付外サービス
  理髪
   

毎週木曜日に理髪店から理容師が出張し、当施設2階理容室にて理髪サービスをご利用いただけます。

  クリーニング
    ご利用者の衣服などについて、クリーニングのご希望がある場合には、業者への取り次ぎを行います。
     
   
   
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